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TEL:092-324-9151
FAX:092-322-9044
 
 
地盤の基礎知識
地盤調査は、あらゆる建設に置いて基礎となる大事な調査です。地盤調査を通して安心・安全の建物作りに貢献します。
 
地盤について
地盤とは,地球表面から深さ約100mまでの部分を指し、建物を建てる場合に密接に関係してきます。
日本の地盤の大部分は、主に2つの層からなっています。約1万年前以降にできた沖積層と、それ以前にできた洪積層です。この沖積層と洪積層はできた時代の違いだけなく、層自体の性質にも違いを持っています。
 
地盤の上に建物を建てる
ほとんどの建物が沖積層の上に建てられています。しかし、沖積層は比較的新しく固くしまっていないためそれほど強くありません。沖積層では中高層ビルのような重い建物を支え切れません。
そのため,洪積層やそれより深い所にある固い地盤まで建物の力を伝えて支える必要があります。この建物を支える地盤を「支持層」と呼ぴます。
 
軟弱地盤には注意が必要
実際に地盤の上に建物を建てる時には軟弱地盤でないことを見極めることが大切です。砂を使った埋立地、以前河川であった所、地下水位が高い地盤などでは液状化などにより地盤沈下が起こる可能性があります。
都市、工業地帯、農地など人間の生活圏のほとんどは、河川や海岸に沿う平野部いわゆる軟弱地盤上に集中しています。下図は、実際に軟弱地盤などの調査する時の方法です。
 
地盤の基礎知識
 
ボーリング調査

建設工事において、設計・施工のための地盤調査として一般的に行われる方法がボーリング調査です。その対象は、トンネル、ダムから空港施設、高層ビルなどの建築構造物も含め多岐にわたっています。

またボーリング調査は、実際に孔を掘って地質の状態を確認、土の採取及び、標準貫入試験などを行います。地盤調査の基本というべき調査です。

ボーリング調査
 
標準貫入試験
標準貫入試験とは、ボーリング調査で掘った穴を利用し、土の硬さ、締まり具合、土の性質や地層構成を判別するためのN値を得る試験です。ボーリング試験と標準貫入試験は併せて行われ、一般的にボーリング調査と言えば両方を指します。
 
スウェーデン式サウンディング試験

スウェーデン式サウンディング試験は、文字通りスウェーデンから移入されたものです。

地盤強度を調べるのに、よく行われる方法です。地表面から深度10mまでの土の硬さしまり具合などを判断するための抵抗値を求める試験です。

スウェーデン式サウンディング試験
 
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