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地盤の液状化の検討
一般に水で飽和した砂は地震などにより繰り返しせん断力を受けると、過剰間隙水圧が発生します。この過剰間隙水圧が有効応力よりも大きくなると、液状となり外力に対する抵抗力がなくなり液状化現象が発生します。砂の液状化は、地盤の状態、地振動の継続時間等、諸条件によっても発生の有無に違いが生じるが、従来からの被害について諸例や多数の室内実験による諸結果を統合しておおよそ次に挙げるような次の条件の砂地盤では液状化現象が起こりやすいとされます。
(1)地表面から15〜20mの深さ以内である。
(2)飽和地盤の細粒子(シルト、粘土分)の含有量が35%以下の土。
(3)地下水以下であって、水で飽和している。
(4)締まりが緩く、N値が小さい。
地盤の液状化の検討   地盤の液状化の検討  

地盤の液状化の検討

 
地盤改良の検討
地盤改良の幅、深さは、地中応力(σZ)と改良深さにおける地盤の許容支持力(qa)とのつり合い深さより求めます。
地盤改良の検討
 
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